≪BT32≫心拍確認の再々診日。心拍が確認できないと厳しい結果となります。
BT32、週数で言うと7w2d。
心拍確認の再診日です。
前回の診察で、胎嚢は見えるものの、この時期では小さすぎるサイズ。
胎芽も見えず、胎嚢は空っぽ。
もちろん、心拍も確認できていません。
今日の内診で心拍が確認できなければ、厳しい結果となります。
ドキドキしながら内診室へ
胎嚢は見えました。前回よりも大きく成長してくれていました。
14.0×8.0。
しかし胎芽は、、、見えません。空っぽです。
心拍も確認できませんでした。
診察室で、ショーキチ先生のお話
やはりこの時期にこの状態なのは、非常に厳しいようで、
次回もう一度診察をしてみて、心拍が確認できなければ流産処置をするとのことです。
ショーキチ先生は、目を見てきちんと丁寧に説明してくれました。
子宮に問題があるのでしょうかと聞くと、子宮内の状態が悪かったら、そもそも着床しないので、タマゴに異常がある可能性が高いそうです。
タマゴの異常は年齢ももちろん関係してくることで、こればかりはどうしようもないそうです。
処置室で、看護師から手術についての説明を受けました。
当日は7:50までに受付を済ませ、内診で心拍の最終確認をして、それでも確認ができなければ手術です。
前回に続き、今回も着床してくれたにもかかわらず、また流産手術を受けることになりそうです。
なんでうまくいかないんだろう。
ここから先に進めない。
つらい。
つらすぎる。
涙が止まりません。
本日のお会計
再診料・検査代
¥8,217-
NAC日本橋 合計
¥1,898,631-
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