日大病院で卵管造影検査。あとは長田先生の判断を待つのみ。

2019-02-19日本大学病院

アイキャッチ画像

日大病院での卵管造影検査の日がやってきました。
14:45に受付とのことなので、お昼過ぎに会社を早退し、病院へ向かいました。

再来機で受付後、婦人科のある4階へ。
そこで看護士さんから検査の確認事項を受け、
「すぐにお呼びできると思います」と言われてから、1時間待ちました。

看護師さんに連れられてレントゲン室へ行き、検査スタート。

検査着に着替え、ベッドに横になり、卵管造影検査がスタートしました。

カチャカチャと器具の音が聞こえたけれど、何をされているのかはわからず。
「造影剤が入ります」と言われ、痛くなる覚悟はできていたけれど、
まったく痛みを感じることなく、5分ほどで検査は終了しました。

このあと30分後に、造影剤が散っているかどうか撮影して確認しますとのことで、着替えてからしばらく待機。

時間になったので、2階にある画像診断室へ行き、
そこでレントゲン写真を撮影して、本日の検査は終了しました。

検査後、先生の診察で撮影した画像を確認

4階診察室で、先生に、撮影した画像を見せてもらいました。

「卵管水腫の症状はありますか?」と聞いたところ、
「この画像では何とも判断が難しいですね。(NAC日本橋の)担当の先生に判断していただければ」とのことでした。

やっぱり、油性の方が検査結果ははっきりとわかるので、もしかしたらもう一度、今度は油性で検査ということもあるかもしれません、と言われました。
長田先生は、この検査結果を見て、どのような判断をされるのでしょうか。

しかし、ずいぶん長い時間待たされました。
日大病院での滞在時間は、3時間を超えていました。

お会計をするときには、すでに会計窓口が閉まっていたため、時間外窓口でお会計をしました。

本日のお会計

再診料・画像診断料
¥5,230-

日本大学病院 合計
¥6,280-

2019-02-19日本大学病院