胚盤胞移植をしたあと、再び訪れた「謎の腹痛と発熱」
アシストハッチング済みの胚盤胞を移植して4日が経ちました。
翌日には着床が始まるとのことなので、神経を集中させながら、
身体の変化を読み取ろうとして過ごしていたのですが。
きました! お腹の張りと発熱!
前回、凍結胚移植をしたときの症状と同じ!
お腹が張って苦しくて痛いけれど、月末業務をしないといけないので、仕事も休めない。
予約していないけど、旦那に付き添ってもらって、朝イチに杉山産婦人科に向かいました。
私の身体はいったいどうなっているの?
受付で症状を伝えて、診察室で先生とお話。
先生は、痛みや発熱の原因はわからないけど、何かしらの炎症を起こしているから
処方した抗生物質を飲んで様子を見てください、と言われました。
4回の胚移植のうち、2回もこんな症状が出るのはなぜ?
子宮が受精卵を「異物」と認識して、排除しようとしているの?
アシストハッチングした胚盤胞移植。
良い結果が出ることを期待しまくっていました。
それなのに、またこの痛み。
私の身体は、いったいどうなってるの?
この原因がわからないと、これから先何度移植を繰り返しても、着床すらしないままなんじゃないの?
せっかく受精してくれたタマゴちゃん。
きっと居心地が悪くてサヨナラしちゃうんだろうな。
ごめんね、快適なベッドを準備してあげられなくて。
つらい。
苦しい。
なんでこんなことになるんだろう。
誰か教えて。
本日のお会計
再診料・処方せん
¥590-
杉山産婦人科 合計
¥1,457,480-
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