【D3】採卵周期に入れるのか、それとも再び調整周期になってしまうのか

2018-01-28加藤レディスクリニック

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北風が吹きつける寒い中、自転車に乗って西新宿へ向かいました。
生理三日目、採卵周期を迎えるため、KLCへ。

遺残卵胞は消えた?採血によるホルモン値「E2」で確認

4階にある再診受付機に診察カードを通して受付完了。
そのまま10階の採血室へ上がると、すでに私の番号が表示されていました。

慌てて、指定された採血ブースへ。
淡々と採血作業を終え、5分ほど経って止血を確認してから9階の待合室に行くと、
そこには大勢の患者さんがごった返していました!

さすが日曜日! さすがKLC!

前周期は、遺残卵胞があったため、採卵周期を見送らざるを得なかったのですが、
今周期は、スムーズに採卵周期に進みたい!
そう願いながら、モニターに番号が出るのを待ちました。

待っている間、不安でいっぱいでした。

ホルモン値「E2」が高ければ、遺残卵胞がある可能性が高く、内診室に呼ばれます。
診察室に呼ばれたら、おそらく数値も問題なく採卵周期に入れます。

「内診室」に呼び出しか、、、「診察室」に呼び出しか、、、

呼ばれました!
「診察室」でした!

良かった!ホルモン値は問題なしでした!

5階の診察室で、先生の診察を受けました。
「数値も問題ないので、今周期は採卵をしていきましょう」と言われ、
今日からクロミッドを10日間服用するように指示がありました。

次回の診察は一週間後。
卵胞計測とホルモン値の確認です。

頑張って、プリプリのタマゴちゃんを育てなきゃ!

本日のお会計

検査代
¥2,160-

加藤レディスクリニック 合計
¥375,777-

2018-01-28加藤レディスクリニック