凍結胚盤胞の培養結果の説明。後日卵管造影検査を受けてきます
NAC日本橋での2回目の採卵で、1個の胚盤胞が凍結できました。
採卵後、予定通りに生理が来たので、NAC日本橋へ向かいました。
今周期は移植に向けての検査周期となり、、卵管造影検査を受ける予定なので、その旨を受付で伝えました。
しばらくして、診察室に呼ばれました。
日大病院で卵管造影検査を受けたら、検査結果を持ってきてくださいとの指示を受けて先生の話は終了。
処置室で、看護師さんからも同じような説明を受けました。
凍結胚盤胞の培養結果
そのあと、問診室で培養士さんから培養結果の話を聞きました。
「今回の凍結は『これは余裕で凍結対象でしょう!合格!』のレベルなのか、
それとも、『うーん、微妙だなぁ。でもどうにか成長しているみたいだし、凍結してみちゃおうか』のレベルなのか、どうでしたか?」って、
もうどんな質問やねん!ってことを聞いてみました。
培養士さん
「5日目でキレイな胚盤胞に成長しているので、いい状態で凍結できていると思いますよ」
モニターに映し出された胚盤胞ちゃん、とてもキラキラと輝いてい(るように見え)ました!
よく頑張って成長してくれました。
まだまだ長いお付き合いになりますように!
移植する際の融解時に、まれにタマゴが壊れてしまうこともあるらしく、その時は移植中止になりますとの説明もありました。
日大病院宛の紹介状を受け取り、お会計をして、本日の診察は終了。
採血も内診もないので、早く終わるだろうと思っていたけれど、
通常通り2時間ちょっとかかりました。
後日、日大病院で卵管造影検査を受けてきます!
本日のお会計
再診料・診察情報提供料
¥1,120-
NAC日本橋 合計
¥251,741-
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