初めて迎えるドキドキの「判定日」受精卵の運命は?
新鮮胚移植をしてから2週間が経ちました。
今日は運命の「判定日」です。
ドキドキ、、、ドキドキ、、、。
そういった気持ちは、まったくありませんでした。
なぜなら、昨日から茶オリさんがすでに登場し、今にも生理が始まりそうな雰囲気。
今朝になると、ほぼ生理スタートな状態だったから。
杉山産婦人科での妊娠判定は「尿検査」
ここでは、尿検査にて妊娠判定を行うようです。
何ともアナログな方法での確認です。
受付を済ませ、そのままトイレに行き採尿。
そして、診察室に呼ばれるのを待ちました。
診察室で先生に「出血はある?」と聞かれたので、「今朝から生理が始まりました」と答えると、
先生は、市販の妊娠検査薬よりも一回り小さいサイズのスティックを取り出し、
「そうだねー、反応出てないから、今回の出血は生理だね」と。
すでに生理が来てしまっていたので、もちろん期待はしてなかったけど、
そうやって言い切られるとつらいものがあります。
でも仕方ないこと、これが現実です。
初めての体外受精は【陰性】に終わりました
次回は、生理が終わって排卵予定日前に来院です。
ホルモン値チェックをして、自然移植周期で凍結胚をお迎えすることになりました。
5個の受精卵の中で一番いい(といっても普通グレード)タマゴちゃんが着床しなかったのは残念でしたが、
残りのタマゴちゃんのパワーを信じてお迎えしようと思います。
本日のお会計
お会計無し
¥0-
杉山産婦人科 合計
¥527,480-
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