【D10】何事もなく穏やかな移植周期。まだ移植日は確定しません。

2020-02-07NAC日本橋

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特に何事もなく、穏やかに移植周期を過ごしています。
こうして穏やかに過ごせるのも今のうちで、移植したら、ソワソワしてばかりの生活になるんでしょうね。

受付を終え、採血をして内診。
今日の診察は、宮内先生でした。
超音波モニターにうつったエコー画像を見て、卵胞の数が思ったよりも多いなと感じました。

あれ?こないだの採卵周期よりも、卵胞の数が多くない?
もしかしたら、今周期に採卵したら、前回よりも多く採れたんじゃない?

まぁ、今さらそう思っても仕方ないですけど。

診察室で、宮内先生の話を聞きました。

「排卵まで、まだ数日ありそうですね。
3日後にもう一度検査をして、排卵日を確定しましょう」ということでした。

ゆっくり、穏やかに過ぎていく移植周期。

これが、最後の移植になりますように。

前周期の採卵後の培養費を併せて支払いました

前周期の採卵の費用も併せて支払いました。
毎回ですが、あいかわらず高額ですね。
お金がいくらあっても足りません。

本日のお会計

再診料・検査代
¥3,560-

採卵後培養代・顕微授精代・受精卵凍結費用
¥305,365-

NAC日本橋 合計
¥1,689,957-

2020-02-07NAC日本橋