差出人が「加藤」さんの、ウワサの白封筒が届きました

2017-11-26加藤レディスクリニック

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仕事が終わり、自宅に帰ったところ、私宛に窓付きの白封筒が郵便受けに入っていた。

誰からだろう?と思って裏面を見たら、西新宿の住所で「加藤」と書いてあった。

これかーー! みんながブログで書いてたやつーー!
突然、郵便で送られてくる書類!

さすがに、これは知らない人が見たら、あやしくて捨ててしまうよね。
どこかのDMっぽいもん。

クリニックの名前も書いていないし、クリニックのロゴのコウノトリも書いてない。
これは、第三者に「不妊治療のクリニックからの郵便物」だとわからないようにという、
クリニックの素晴らしい配慮です。

我が家のように夫婦2人で暮らしている場合は問題ないのだけど、
ご両親と同居されているご夫婦だと、クリニックからの郵便物だと知られたくない。

そんなクリニックの素晴らしい気遣いに感心しつつ、封を開けると、
そこには、かわいらしさの欠片もない、高額の「請求書」が!

顕微授精培養費用胚盤胞培養中止費用が明記されていました。

胚盤胞まで成長せず、培養中止になってしまい、何も残らなかったとしても、
当然ですが、支払いは発生してしまいます。

落ち込んでいる暇はありません!
前を向いて進まないと!

本日のお会計

顕微授精・培養費・培養中止費
¥86,400-

加藤レディスクリニック 合計
¥367,137-

2017-11-26加藤レディスクリニック