差出人が「加藤」さんの、ウワサの白封筒が届きました
仕事が終わり、自宅に帰ったところ、私宛に窓付きの白封筒が郵便受けに入っていた。
誰からだろう?と思って裏面を見たら、西新宿の住所で「加藤」と書いてあった。
これかーー! みんながブログで書いてたやつーー!
突然、郵便で送られてくる書類!
さすがに、これは知らない人が見たら、あやしくて捨ててしまうよね。
どこかのDMっぽいもん。
クリニックの名前も書いていないし、クリニックのロゴのコウノトリも書いてない。
これは、第三者に「不妊治療のクリニックからの郵便物」だとわからないようにという、
クリニックの素晴らしい配慮です。
我が家のように夫婦2人で暮らしている場合は問題ないのだけど、
ご両親と同居されているご夫婦だと、クリニックからの郵便物だと知られたくない。
そんなクリニックの素晴らしい気遣いに感心しつつ、封を開けると、
そこには、かわいらしさの欠片もない、高額の「請求書」が!
顕微授精、培養費用、胚盤胞培養中止費用が明記されていました。
胚盤胞まで成長せず、培養中止になってしまい、何も残らなかったとしても、
当然ですが、支払いは発生してしまいます。
落ち込んでいる暇はありません!
前を向いて進まないと!
本日のお会計
顕微授精・培養費・培養中止費
¥86,400-
加藤レディスクリニック 合計
¥367,137-
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
「いいね!」ボタンを押して頂けると嬉しいです! 今後の励みにします!
「いいね!」ボタンを押して頂けると嬉しいです! 今後の励みにします!