【D10】排卵済みに怯えたけれど、無事に採卵日が決定。NAC日本橋で5回目の採卵。
移植周期の終了と同時に、採卵周期がスタートしています。
D10、ホルモン値と卵胞計測のため、NAC日本橋へ行ってきました。
世間はすでに「夏休みモード」。
とは言っても、NAC日本橋は年中無休で私たちの治療をしてくれています。
本当にありがたいです。
採血→内診→診察のルーティンです。
今日の担当は、黒田先生でした。
前回の移植周期では、D10の時点ですでに排卵済みだったので、
今回もすでに排卵していたらどうしようと不安でしたが、超音波モニターには卵胞が確認できました。
良かった。
診察室で、黒田先生のお話。
右側に17㎜の主席卵胞があり、小卵胞が右に2個、左に1個見えるようです。
ホルモン値を見ても、採卵ができそうな状態ということで、2日後の採卵が決定しました。
処置室で看護師さんから、採卵までの準備の説明
今日の夜22:00と22:10に、ブセレリン点鼻薬を右→左に1回ずつ。
今日と明日の入浴後に、ボルタレン座薬を1錠ずつ使用。
明日の14:30になったら、NAC日本橋に電話をかけて、採卵当日の受付時間を確認。
これは、いつもの流れです。
今回の採卵で最後になりますように。
本日のお会計
再診料・検査代
¥18,355-
NAC日本橋 合計
¥2,274,445-
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