【D10】移植に向けてホルモン値の確認。7日後に移植日が決定しました。
NAC日本橋での4回目の移植周期を迎えています。
凍結胚盤胞が1個しかないため、今回の移植がうまくいかなかった場合、私はまた採卵をするのでしょうか。
D10での診察です。
診察の担当は、ショーキチ先生でした。
内診の後、診察室で先生のお話を聞きました。
内膜は7㎜、今日が排卵日でしょうということで、移植予定日は7日後となりました。
今日22:00にブセレキュア点鼻薬を、右→左→右に1回ずつ。
移植予定日の2日前に、血液検査でホルモン値の確認があります。
いよいよ移植です。
不安と期待が交互に押し寄せてきます。
そろそろ良い結果が出てほしい、心から願っています。
タマゴちゃんの生命力を信じて、お迎えに行こうと思います。
前周期の採卵後の培養費を併せて支払いました
前周期の採卵の費用も併せて支払いました。
凍結が出来なくても、もちろん培養費は高額にかかってしまいます。
受精反応が見られなくても、顕微授精をしたので費用は加算されます。
つらい。
本日のお会計
再診料・検査代
¥3,730-
採卵後培養代・顕微授精代・培養諸経費
¥211,865-
NAC日本橋 合計
¥3,290,249-
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