ビブラマイシンの服用が終わり、慢性子宮内膜炎の検査
子宮鏡検査の結果、慢性子宮内膜炎と診断され、
2週間の抗生剤(ビブラマイシン)服用が終わったので、検査を受けてきました。
受付を済ませ、診察室で先生から検査内容の説明を受けました。
子宮内膜組織を採取し、外部専門機関に提出し、そこで顕微鏡で形質細胞を確認するそうです。
検査結果が返ってくるのに2週間ほどかかるそうです。
消毒や超音波といった、おなじみのルーティンを終え、検査スタート
子宮内膜組織の採取のため、内診室に移動して検査が始まりました。
「ご気分は大丈夫ですかー?」とカーテン越しに看護師さんから言われたので、
「大丈夫でーす」と答えました。
すると、その後からどんどん痛い処置が始まり、心の中ではウォォォォォ状態。
無麻酔採卵の一歩手前ぐらいの痛みが続きました。
久々だわ、この感じ。
もう一度、「ご気分は大丈夫ですかー?」と言われたので、
「だ・・・だい・・・じょ・・・ぶで・・・す」と、全然大丈夫じゃない声で必死で答えたら、
先生が、「ごめんなさーい、、もう少しですから、、、ごめんなさーい。。。」と何度も何度も謝り始めました。
いやいや、先生が悪いわけではないので。
人間の身体は不思議なもので、あんなに痛かったのに、終わってしまえば何てことない。
検査の結果は2週間後。
無事に完治していますように。
「ビブラマイシンを服用すれば、9割の人が完治する」って先生も言ってたし、絶対に大丈夫!
来周期は採卵が出来ますように。
本日のお会計
再診料・検査代
¥17,280-
杉山産婦人科 合計
¥1,811,720-
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