【D10】卵胞もホルモン値も問題なく、採卵日が2日後に決定しました。
D9での診察で、採卵日が確定しなかったため、連日での診察となります。
今日はめずらしく、待合がガラガラでした。
こんな日もあるんですね。
今日も診察の担当は黒田先生でした。
昨日に引き続き、女医の黒田先生が担当でした。
内診を終え、診察室で説明を受けました。
「左側に15㎜の主席卵胞が見えています。あと、右側に13㎜の卵胞も育っていますね。
小卵胞は、右側に1個見えています。
ホルモン値も伸びてきましたので、明後日に採卵しましょう」
と言われました。
採卵日は2日後に決まりました。
昨日の内診では16㎜だった主席卵胞が、今日は15㎜と言われたのですが、これはただの誤差なのでしょうか?
まさか、縮んだってことはないと思いますが。
処置室で看護師さんからの説明を受けました。
これはもういつものやつです。
今日の22:00と22:10にブセレリン点鼻薬を右と左に1回ずつ注入。
今日と明日の入浴後に、ボルタレン座薬をブスリと挿入。
明日の14:30に、採卵日当日の受付時間の確認のためにNAC日本橋に電話をかける。
さすがにNAC日本橋で8回目の採卵ともなれば、はいはい、りょーかーいって感じです。
ちゃんとお行儀よく聞きましたけどね。
今回の採卵で、1個でも多くの凍結胚盤胞ができますように。
本日のお会計
再診料・検査代
¥10,655-
NAC日本橋 合計
¥3,010,156-
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